つくばからの福音 The Holy Speedway.

文字通り門を叩いて開いた話なんですが、既にご存じのことと思います。えー、某書からの引用は、揶揄してんのか?コラッと怒られそうなのでこれくらいにしますが。

さて、つくばの面々、非常にがんばっております。そこで皆さんにもご協力をお願いしたいと思います。ナニを協力して欲しいのかというのは、いずれメンバーの募集があるでしょうから、ぜひ応募して欲しい、組織ができていく過程を楽しんで欲しいんですよ。できあがったものに乗っかるのではなくて一緒に作っていく。仮に乗り遅れてある程度できあがってから入るときにでも、入り口に迷わないような大きな門が建つはずなのでそこから入っていってもらえればいいかと思います。

AMAというロールモデル 
現在日本国内で行われているダートトラックはAMAのフラットトラックを手本に行われているはずです。ダートトラックレースを求めて海外に行く多くの選手はアメリカに行きますし、実際にAMAのアマチュアナショナルやプロスポーツクラスでレースをします。

というワケで競技の様式だけではなくて、競技を行う組織のあり方も輸入するのがいいんじゃないかと思うんですね。いやもちろん AMA だからお手本にするわけではなくて、あの文面

flattrackexpress.hatenablog.com

には組織が個として成長していくための大切な要素が含まれているからです。

詳しくはThe Holy Speedway.--ロジャーブログからどぞ。アタシなんかがここで書くことは既にロジャーブログでほぼ語り尽くされていると思います。つくばで作られる組織が他のダートトラックライダーに刺激を与えることになると思いますし、今後、別の組織のロールモデルになることを確信しています。

改めてアタシからのお願いですが、近所の方はぜひお出でになってください。特に高野さんの友達とか、友達の友達とか。あ、高野さんの友達じゃなくてもいいんですけど。

godspeed you.