ナンバー

市民マラソンとかスキーのスラローム何かだと「ゼッケン(Decke)」なんて呼ばれる番号のことなんですが、ドイツ語なんですか。辞書を引くと「鞍の下に敷く番号の書かれた毛布」なんて書かれていてどうやら情報と媒体、両方を指すようですがそれが転じて人間にも着けるようになったようです。市民マラソンとかHogehogeスクール(ダートトラックとかスキーとか)でも着けるあれ、あれもゼッケンなんて呼びますが大元は布、つまり媒体のことなんですね。てっきり数字とか番号のことなんだと思っていましたが。

「鞍の下の番号」てのはバイクにしてみればシートの脇に着けるナンバーにあたるワケで、あの位置にナンバーを着けるってのは歴史的なものを感じます。背中に入れるナンバーもダートトラックレースでは伝統的なんですがそれは歴史的にダートトラックが固定番号制だからできることなのでしょう。レース毎にナンバーが違ってはライディングスーツに番号を入れるなんてことはできません。その辺は合衆国なのでルールを統合しやすいとか、いろいろ他にも固定番号を受け入れる下地があっての話だとは思うんですが。

今ではmotoGPでも当たり前になった固定ナンバーですが30年くらい前は毎年変わっていたような?どうなんでしょうか、中年各位。もしかしてその辺の変更ってのはロバーツシニアの影響だったりするんでしょうかね。

かなり初期のダートトラックレースの写真を見ても背中には大きく番号が入っているのを見ると50年くらいはあのスタイルでやっているんだと思います。古けりゃいいってもんじゃありませんがそれが伝統とか文化なんですね。

というわけで、レースに余念のない皆さん、背中のナンバーもダートトラックレースの一部ですので楽しみませんか。書体や大きさ、名前とかメッセージ、スポンサーの看板等いろいろ悩みながら配置してください。デザインはめんどくさいと仰る方は市販のものもあるらしいのでお手軽にどぞ。それにMXジャージは取り替えの利くものですし、価格もそれほど高くありません。いろいろと違うパターンで楽しんではいかがですか?

広告を非表示にする