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2nd SUPERPRESTIGIO 2014

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Barcelona vibrates with Superprestigio
Marc Márquez beats American Jared Mees in a thrilling
Superfinal

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署名へのご協力ありがとうございました。 --ダートトラック閉鎖およびレースシリーズ終了決定の撤回を求める署名--

もてぎダートトラック終了・施設撤去 よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

昨年の5月に発表された、ツインリンクもてぎダートラックレースの終了とダートトラック営業終了に対する撤回署名へのご協力ありがとうございました。署名総数は9704筆。大変多くの方々の支持をいただけたこと感謝します。

本田技研工業およびモビリティランド宛てに署名を発送いたしました。以下はその請願趣旨です。
ダートトラック閉鎖およびレースシリーズ終了決定の撤回を求める署名

本田技研工業株式会社 代表取締役社長 伊東 孝紳 様
株式会社モビリティランド 取締役社長 大島 裕志 様


[請願趣旨]
去る2011年5月23日、株式会社モビリティランドツインリンクもてぎ・大野至総支配人名にて、ダートトラックレース参加者、および関係各位に対し、2011年をもってツインリンクもてぎダートトラックレース開催を終了し、開催場所である同所内ダートトラックにおいても2012年5月末日をもって営業を終了し閉鎖とするという決定文書が送付されました。
同文書、および大野総支配人からの口頭により「経営上の判断によるダートトラック事業からの撤退」という説明がなされておりますが、これまで長年ダートトラック競技に親しんできた私たちにとって、この突然の決定は到底受け入れ難いものであり、今般当請願署名を提出する運びとなりました。
1997年のツインリンクもてぎ開業以来、長年に渡り同地でのダートトラック事業にご尽力、あるいはご支援とご協力をいただいた関係者の皆さま方には大変失礼とは存じますが、何とぞ本請願の内容をご精査のうえ、願わくは今後の展望に関してのご回答をいただけますようお願いいたします。

ホンダは1980年代、当該種目の本場であるアメリカの最高峰レースシリーズGNC:AMA全米ダートトラック選手権において、RS600D、RS750Dといった純ファクトリーマシンを開発投入し、ハーレーダビッドソンの牙城を崩して同選手権の年間タイトルを獲得した輝かしい戦績を持つ、我が国で唯一の二輪車製造メイカーであり、またそれ以降も、公道市販車両:FTR250、FTR223、専用レース車両:無限MFT250など、ダートトラック競技とそのイメージに特化した市販車両を世に送り出してきた、世界で唯一のメイカーでもあります。
先日2011年12月11日に開催予定でありましたもてぎダートトラックレース第5戦は、結果的に凍結による路面不良のため開催不能となり、2012年3月4日に日を改めて開催されることとなりましたが、事前エントリーでは総勢110名を越すライダーが参加予定でした。そのうちおよそ90台はホンダ製のマシンであります。現行型モトクロス専用車両であるCRF250R/450Rに限ってもその数は25台を超えております。またファンライドバイクであるXR100R/CRF100Fや公道市販車両FTR250、FTR223は、ビギナーがこのスポーツを安価に始めることのできる車両であり、その総数は60余台です。
1997年のツインリンクもてぎ開業以来、参加者はこれまで長年にわたり、同地にてダートトラック競技を楽しむことを目的としてマシンを購入し、個々人がそのマシンにダートトラック競技に特化した改良を行い、日々のトレーニングや練習走行、整備を重ね、競技会の日にはお互いの技量を競うという生活を送ってきました。

今回決定事項として通達された「ツインリンクもてぎにおけるダートトラック事業からの撤退」とは、我が国で唯一のMFJ承認競技会であった当該種目競技会、すなわち公式競技カテゴリーとしてのダートトラックレースそのものの消滅と、スポーツとして安全にダートトラックを楽しむことのできる、国内において唯一無二の施設が失われることを同時に意味します。競技用のみならず数々の優れたマシンを世に送り出してきたホンダの関連事業体であるツインリンクもてぎにおいて、その多くの参加者がホンダのマシンを用いて長年にわたり当該競技に親しんできた場が失われるという事態に対し、私たちは心から遺憾であると言わざるを得ません。
昨今の社会情勢および昨年3月11日の東日本大震災、さらには昨年7月のタイ国での洪水により、御社が過少ならざる損害を被っておられることは、重々承知しております。しかし、世界有数の二輪車製造メイカーである御社におかれましては、御社本拠地である我が国での当該種目消滅という最悪の事態を回避するべく、存続に向けた全ての可能性と方策を改めてご精査いただけますよう、切にお願いいたします。

私たち参加者・関係者は、ダートトラック競技を今後も継続してツインリンクもてぎで行うために、安全面、経営上の改善策を提案することができます。その例として、簡単にではありますがいくつかの事柄を別紙にて添付いたします。(添付別紙省略)

昨年5月の決定通知以降、私たちはその撤回を求め、署名活動を行って参りました。活動の成果は添付の通りです。その中で私たちは、自身がどれほど深くこの競技を愛してきたかを再確認することができました。長年積み上げてきた物事はすでにひとつの文化であります。それを守り抜こうとする関係者の結束の機運は、かつてないほど高まっております。オートバイの高性能化は数々の種目を生み出してきましたが、すべての競技種目の始まりはダートトラックだったと言われています。100余年前にオートバイが誕生し、現在のような舗装路のサーキットが世界各地に建設される以前、オートバイでの競争競技はそのすべてが土の上で行われておりました。我が国でも1910年に東京上野で開催された勧業博覧会において、不忍池を周回するダートトラック形態のオートバイレースがすでに行われていたとの記録が残されております。
私たちが愛するダートトラックは「オートバイで競争する」というスポーツを、初源的かつ純粋な形で表現しうる、歴史的文化的観点からも貴重な種目であると考えます。前後輪がスライドする極限状態でのマシンコントロールを競技固有の要素として楽しみ、また遡ってはその基礎をたった100ccのマシンを用いて低リスクで習得し、さらにその技術を修練することのできる競技種目は、ダートトラックをおいて他にありません。

主催者、参加者ならびに関係者は、未来に渡りその文化を継承していくために、ダートトラックレースを維持し発展させていく努力を惜しむべきではありません。これは先日の東京モーターショーのプレスカンファレンスにて伊東社長が述べられた「モータースポーツはホンダの原点でありDNAである」というご発言と深く相通じるところであると考えます。

以上をふまえ私たち参加者は、ダートトラックにおける御社の歴史的業績、社会的影響力や、文化としてのモーターサイクルスポーツを維持、存続するため、今回のツインリンクもてぎにおけるダートトラック事業からの撤退の決定についてご再考いただけますよう、下記項目を請願いたします。
また同時に私たち参加者および関係者は、これまで以上にダートトラック競技、モータースポーツを世に広め、後世によりよい形で継承するべく、未来に渡りあらゆる努力を惜しまず行動し続けることをお約束いたします。

[請願項目]
一、本田技研工業およびモビリティランドにおかれては、ツインリンクもてぎでのダートトラック事業からの撤退決定について、今一度ご再考、ご精査いただき、世界有数の二輪車製造メイカーとして、文化としての当該種目の維持、および発展に、私たち参加者と共に今後とも一層注力いただけますよう、謹んで請願いたします。

2012年1月23日

請願者代表 2名

夏目忠志
ダートトラックを愛する会
関東ダートトラック普及委員会
ダートトラックエキスパートライダー

林真巳
ダートトラックを愛する会
ダートトラックエキスパートジュニアライダー

請願署名者 総数 9704筆

もてぎダートトラック営業終了撤回への署名協力をお願いします

もてぎダートトラック終了・施設撤去 よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

IMG_7189www.flickr.com

署名の募集を締め切りました。ご協力に感謝します。

あけましておめでとうございます。2012年1月現在この署名は募集中です。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

署名回収期限を2011最終戦まで延長します。

全世界の皆さまにご協力いただいておりますグルグルご芳名コレクション、
当初は11月末日を期限としてアナウンスしておりましたが、
次のステージまでまだちょっと間がある感じなんでしばし期間を延長いたします。
何遍も延長とかしてると間延びとゆーか鮮度が落ちるとゆーか
パンチとゆーか勢いがなくなるんじゃないかとゆーケネンもしますが、
郵送での最終期限は
12/12必着でお願いします。

もてぎダートトラック営業終了撤回への署名協力をお願いします。

関係各位

本年5月、ツインリンクもてぎ総支配人名にて2012年5月を以って、ツインリンクもてぎダートトラックの営業終了と今年度でのダートトラックレースの終了が決定発表されました。概要としては経済環境の悪化を挙げています。
ツインリンクもてぎ総支配人からの営業終了についての詳細は添付したPDFをご覧ください。

scan.pdf

しかしダートトラックに関しての具体的な経理資料は開示されておりません。これはダートトラックの閉鎖が経営改善につながらないことを示す証左と考えています。

また、これまでレースやスポーツ走行時のミーティング内においても、経営改善策の実施状況や提案の募集、結果の開示もないため、参加者、関係者としては突然の打ち切り通告でした。特に私には考えられない措置でした。

今後、発展するアジア諸国から日本へ、モータースポーツを目的とした旅行が増えることが予想されます。我々が遠く欧米に希望を求め、マシンを作り彼の地で走らせるように、アジアの方々も日本を訪れるでしょう。なぜなら彼らの乗るマシンの多くは日本製でありホンダ製なのです。

サーキットは大切な観光資源です。震災の影響で国内の経済状況や来場者が一時的に落ち込むことがあっても、海外、特にアジアには成長する国々はいつも存在するのです。これらの国々へ競技を宣伝し、参加者を募り、彼らを招き、共にモータースポーツを楽しむのは、成熟し製造業を若い国々に譲り渡した我々の役目なのです。

そしてツインリンクもてぎダートトラックダートトラック競技の本場アメリカ以外では特に整備された稀有なトラックなのです。

http://farm1.static.flickr.com/142/319337775_d5b8b286e6.jpg

我々にはダートトラックの経営を継続するための改善策があります。

--参加者の少ないスポーツ走行よりも参加者を集められるレースの回数を増やす
--2つあるダートトラックを期間を区切って集中整備、集中利用する

等、経営資源であるダートトラックとスタッフをより有効に活用することで現在の経営状況を改善できると考えます。

この他にも特定の共済案件について経営側が嫌気を感じていることも今回の営業終了に少なくない影響を及ぼしている等内部事情が漏れ聞こえ始めており、具体的な改善や解決できる課題、将来への展望が見えてきたことで、営業終了発表時点より撤回への機運が高まっております。

すでにご存知の方もいらっしゃることと思いますがこの決定に対し撤回を求める署名活動が始まっています。

ダートトラックを形ばかりの経営合理化策の生贄にさせないため、ダートトラック競技を存続し発展させるため、そしてダートトラック以外の競技への影響を食いとどめるため我々を交渉のテーブルへ押し上げてください。そのためにより多くの署名を求めています。回収期限は11月末日と期間は短いのですが、この機会に署名活動にご協力いただけますようお願いします。

署名についてのファイルは以下をご覧だいただけますようお願いします。

1_.pdf
2_.pdf
3_.pdf

この文書については権利を放棄します。個人の責任において自由にお使いください。

Please cooperate saving Japan Flattrack racing.

もてぎダートトラック終了・施設撤去 よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

Dirttrackwww.flickr.com


Please cooperate saving Japan Flattrack racing.

Dear flattrack racing fans:

On May 23, 2011 Japanese flattrack race riders, participants, race crews, and concerned persons got the news as notice of determination that Twinring Motegi will finish the Motegi Dirttrack Race Series on this 2011 season end, and they will close the dirttrack on May 2012, says the general manager of Twinring Motegi. The manager said it depends on "Retreat by a management decision". But we cannot consent it.

In the '80s, HONDA built the factory tuned famous flattrack racebikes, RS600Ds, RS750Ds, competed witth Harley-Davidson's XR750s and others, and overcame in GNC: AMA Grand National Championship. They built several flattarck-styled street legal bike, FTR250 in '80s, FTR223 in this decade in Japan. They also sold Mugen-Honda-tuned flattrack race bike MFT250s in mid 2000s. And now, in whole world, many flattrack riders ride Honda CRFs,100s to 450s.

Honda won GNC, HONDA made factory twins and singles, and we believed the door to the next generation was opened by Honda.

"Retreat of the flattrack managements in Twinring Motegi" has two means.

First, the only official flattrack race series in Japan will disappear.

Second, we will lose the biggest and only racetrack that provides the dlrttrack motorcycle sport with a safe facility, in this country.

We are deeply understanding and worried about Honda, because of this world-wide economy situations and the big earthquake on March 11, 2011
in Japan. But Honda should not kill this category in Japan, by the world leading motor company's social responsibility.


We love this beautiful sport.
We never want to stop "GOING FAST & TURNING LEFT RACING" in Japan.
We ask for withdrawal that retreat of the flattrack managements in Twinring Motegi.

Sincerely yours,


Tadashi Natsume
Chairman of this movement
KDPA: KANTO Dirttrack Popularizing Association

If you are approving of this movement,
please cooperate in a signature.
The petition meaning and authograph sheet can be downloaded below.

1-the petition meaning.pdf

2-authograph sheet.pdf

We will collect them and submit Honda Motor Company, Limited.

Thank you for reading.

comment and link http://sidewaykid.exblog.jp/16806547/
link >> http://www.flattrack.com/

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K.A-JOE

もてぎダートトラック終了・施設撤去 よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

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応援していただいた観客の皆さん、ライダーそして、今回のレースも担当していただいた吉田さんを筆頭にツインリンクもてぎスタッフの皆さんのおかげで無事ダートトラックレースが行われました。感謝します。それと天候の維持に一役買っていただいた南さんにも。
幾つか前のエントリで中尾省吾さんの提言をアップしました。オンビンにチクチクとやって行きましょう、というものなんです。ご覧いただいているでしょうか。

で、方向性としては
・すでにツインリンクもてぎダートトラック閉鎖は決まっているので
・閉鎖撤回の行動をしなくても閉鎖は確実
・なので、やってどうにかなれば儲けもの
というスタンスで行っていただければと思います。

何をするのか具体的には
・バイクを乗って(いる|た)友人に知らせる
メールで
SNSで(mixiGREE、FBその他)
ブログで
省吾さんの動画をリンクしてもらうのもぜひお願いします。
電話で
・署名を集めてくる
・お客様センターへ相談する

何でもいいのでやりましょう。やってどうだったのかおしえてください。
FBとかtwでjun saitohとかjunsaitohとかで探してもらえるとつながると思います。
んなコトしたよ。と教えてもらえると他のヒトにもやってもらえるように伝えられると思います。

それにしてもK.A-JOEの判断ということで閉鎖を決めたということでした。実際のところ単純な経理上判断と言うよりは別のリスク回避だったりするんですかね。だって...

おや、こんな時間に誰か来たようですよ。誰だろう...
でわ。

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ツインリンクもてぎ ダートトラックは2012年5月で営業終了

転んではいけない もてぎダートトラック終了・施設撤去 よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

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こうしてタイプしているいまも感慨深いものがあります。2012年5月をもって、ツインリンクもてぎダートトラックは営業を終了するとのこと。

経営的な判断とはいえ、あたしのような見るのが楽しみにしている者にとってみるとあって当たり前のものがなくなると思うのはなかなか堪えますね。まして、こういった判断の受け入れについては、現場スタッフの葛藤は外から観ているものの想像を超えるものがあるのだと思います。

ひとまずは今季のレースを楽しみに撮影に行きたいと思います。このところ、色々言い訳してはもてぎ参りをサボってましたから。

そして現場で会いましょう。レースを楽しみにしています。

どこまでネタにできるのか?ってのはずいぶんと高尚なことですこと

よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

特別な事がない限り本番で練習以上の成果を上げるってのは難しいんですよ。だから、力んだからいい成績が残せる、と言われても、そうですかとしかいいようがありません。

さて、いつも私たちを楽しませてくれるKINGですが、前回のレースではGetsをスポンジに食い込ませ、プラグコードに細工までしてエンジンを掛けさせない、なんて高等な技術を惜しげなく披露した上に、自分はやり逃げなんてずいぶんと大ネタを振ったものです。せめて縦廻りくらい擦ればみんな笑ってくれたのに。

件のアクシデントは別の要素で違うネタになってしまったのですが、しかし、いずれにしろシャレのわかる相手でないとネタとしては成立しないんですな。

幸いGetsの心が広いおかげかKINGは今でもノーノーと生きているワケですが、これ相手がbaohさんとかだと事後に呼びだされて、名前を呼ばれて返 事をしようものならそのままサイレンサーにシュポンッと吸い込まれて一巻の終わりですよ。なんでもあのサイレンサーには紅瓢箪が仕込まれていてなんでも吸 い込めるようにハックされているとか。実は製作した本人も奥さんに名前を呼ばれたときにうかつにも返事をして吸い込まれちゃった。で、それ以来もてぎには 姿を見せない。なんて風のうわさで聞いたんですけどね。

まあ、どんなネタにしても受ける相手がいる以上あんまり迷惑なのは笑えないですしね、それ以上に競技の進行とかに差し障りますし、怪我でもされた日には共 済も嵩むてんじゃまったくね。

スタートでとちるとかスリップして転倒とかイン側のヤツに突かれて体制を崩すとか、ありがちでしょ。
でションボリして止めちゃう。もう勝てないからね。でもそれはそこに至る要因があって大まか本人の問題なんですよ。タイム出して、ヒート取って、グリッド 取って、スタートできて、ホールショットを決めて、抜かれなきゃ、勝ちでしょ。だから、引っかけれるのも、引っかけられるようなところにいる本人の問題。でも、危険なヤツがいなけりゃスポンジまで行くこともないですけどね。あ、危険なってはKINGのことですけど。

さて、ちょっと転んだくらいで諦めちゃうともったいないんですよ。レースが12周で成立すれば2周くらいは周回遅れでもDNFにはならないからいろいろ試すことはできるんですよね。しかも本番で。ね、そういわれるとちょっともったいない気もしてくるでしょ?そこでネタの披露ですよ。

じゃあ、どんなネタがいいのかといわれても、アタシはイナカモンでしゃれっ気がないので面白いのがでないですけど、頂き物のネタでもよければ

転倒後に半周遅れてクリアラップを作ってベストラップを取る
転倒後に2周くらい遅れてから1周巻き返す
膝擦ってターンとか
内股擦るとか

こういうのが穏健でいいんじゃないですかね。KINGのようにレース中に縦回転とかスポンジ送りとかは進行に影響もでて廻りも迷惑するのでぜひ遠慮してく ださい。

次回のレースでは、スタートでペナルティライン上で土下座からルマン式スタートに挑戦する、とKINGから聞いてますが競技長に怒られないように祈ってい ます。

と、このくらいでイイでしょうか?KING。

どこへ向かうのか

組織 よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

さて、ロジャーは足蹴にされた上に髪の毛掴まれてひきずりまわされる、なんていうできそこないの映画の脚本のようなナナメウエ展開になっている昨今のP8ですが、皆様におかれましては健やかにお過ごしでしょうか。

発生した案件がナナメウエ過ぎて予想を遙かに超えているためにぐうの音も出ない、というのが正直な感想です。とはいえ心配していた方向には向かっているのかも知れないということでここ数ヶ月何がおきているのかとその先に何が起こるのか、本来いくべき先はどこなのかの簡単なまとめ。
何のことなのかよくわからない方が多いと思いますのでわかりやすく書いておきます。

4月から5月にかけてウェブ上のブログや日記等のサービスに立て続けに3件、もてぎのダートトラックレースを運営する上で必要なルール、ルールの元になる安全に対する考え方やルールの悪用についての表明がありました。同時にこの3件ともに運営・主催に対する疑念・批判を表明。1件は半日ほどで自主的に削除、1件は表明した上できちんと方向修正、ここまではいいんですよ。ご自身で気がついて方向修正しているわけで大した話ぢゃない。で最後の1件は会員制のSNSでひっそり作成、しかも固有名詞を伴う誹謗や明らかな手続き間違いが満載の日記。これがよくなかった。ゼツボーを感じたのは近年でこれくらいですよ。

で、これはまずいなあと憂慮していたわけですよ。アタシもロジャーも。で、結果的にわかりやすいテキストをあげた

sidewaykid.exblog.jp

ロジャーが前述のとおり暴力の物理的行使の餌食になってしまったわけですが。とはいえ幸いロジャーが無駄に頑丈なのと、P8のエントラントやもてぎのスタッフの皆さんのおかげでそれ以上の不幸には至らなかったのですが。

で、なにがまずいのかというと。皆さんお気軽にもてぎに「なんだあの運営は!もてぎは主催者なんだからどうにかしる!!」なんておっしゃいますけどね。ナニをおねだりするにしても度を超えてお気軽過ぎるきらいがあります。すでに知らない人がいるかと思いますのでココで挙げておきますが、お気楽なおねだりや運営批判というは諸刃の剣であると言うこと。

 

おんぶにだっこ

 

数年前の事になりますが、エキスパートクラスの開催されていないシーズンがありました。リザルトを確認することでどのシーズンなのか簡単にわかるでしょう。

なぜそのシーズン、エキスパートだけレースがなかったのかといえば、WEB上に存在した運営批判対する運営者の回答、だとしておきます。公式のコメントを直接聞いたわけではありませんが、中の人がシーズン通しで不受理になっていたので、大方そういう見解でいいかと思っています。そこに至る理由は天候や路面状況やらダートトラックにまつわるあれこれがいろいろあるのですが、しかし、それ以前の問題なんですよ。

アタシが問題だと思っているのは、第一に

参加者は、レース運営者・主催者におんぶにだっこでレースをしている

ということ。しかもさらに悪いことに

おんぶにだっこの自覚がない

具体的に言えば主催も運営もツインリンクもてぎにお任せで参加者はカネを出すだけ。一部のライダーにしてみれば、赤字も人の手配も知った事じゃない。そりゃ、もてぎの存在意義から言えばレースやイベントやらなきゃいけないから赤字だろうとヤリが降ろうと雨さえ降らなきゃやるとは思いますけどね。それに、扱いやすい人もいればそうでないひともいるわけだから、中の人としてみれば気心の知れたスタッフでやる方がいいとは思いますよ。でも、スタッフはいつでも募集中じゃないのかな?現役のライダーやライダーだった人で中の人になっている人何人いる?

であるなら、感謝こそすれ、文句は言えないはずなんですよ。参加者はカネは払っていてももてぎは赤字だから。仮に10年くらい前のレートでもてぎのダートトラックを借りるとすれば、1レース200万円から300万円くらいなはずでこれだと150エントリ、単価20,000円は必要なワケですよ。あたしゃアタマに血が上っていた頃に手を出そうとしてこの値段を聞いてゼツボーしました。さすがにこれはできないなぁと。これも公式なルートではなくて某イベント屋さん経由の話なので確実ではないですし、現在の運営だとスタッフを極限まで絞っているのでもちっとお安いかも知れませんが。いずれにしろ赤字で運営されているので、大いばりで「アタシ乗る人、オマエはスタフ言うこと聞け」なんて状況じゃない。いつまでもそんなこと言ってると過去起こった運営側からの拒絶なんて事に繋がります。

もてぎでないところの話で言えば加川さんところ(& his men )@加川ダートオーバルやイチハラ(イチハラの皆さん)@チバ(現在は休止中)、ダイゴロさんとこのBKスライディングスクール(& his men )@つくば、では通年でイベントやらレースこさえて、参加者と共に楽しんでるからか、ここら辺の関係者からはお手軽な運営批判は聞かない。

経験的に感じているのはスタッフでやったことがある人は簡単に文句言わないな、くらいなものできちんと筋立てて説明する何かはないですよ。アタシの経験で言えば1シーズン250ccのレースに出れるくらいの財力があるならそれでレースを主催した方が得るものが多い。主催者や運営に文句のある人は主催して運営したらいいんじゃないかな?その方が経験値が上がるし、人脈も太くなるし、何しろ楽しみが10倍から100倍くらい参加者に比例して増える。

 

何が足りないのか?

 

まあ、そんな極端なこと言っても仕方ないし、方向性の違いもあるわけで、しかも主催するくらいでは決定的に足りないものがあるので、どこに向かうべきなのか、どれくらい周回遅れになっているのかだけ簡単に挙げます。

どこへ向かうべきか:主催できる団体になっていること
どれくらい遅れているのか:国内で比べても10年くらい、アメリカと比べたら数十年から百年

MFJやJAFの会員になっている方はご存じかも知れませんが、いわゆる公認クラブってのがあります。それにいくつかの条件を整えると協会公認イベントが主催できるようになります。これが主催できる団体です。(協会公認でなくてもいいですが、ノウハウや資金を得るにはその方が効率がいいでしょう。現代の人は巨人の肩に乗って遠くを見通すべきで、車輪を再発明するのはお利口な人のすることではありません。)

通常はそういうクラブに所属して初めてレースに参加できるわけですが、現状主催者としてはそうもいかないのでしょう。まともなクラブ運営をするだけの資源が確保できないのかも知れませんし、そんなめんどくさい手続きを踏ませると参加者が集まらないのかも知れません。皆さんがお楽しみで書き入れる所属クラブの欄は本来MFJ公認クラブの名称が書き込まれるべき場所です。

ではクラブはどういうものなのかと言うと、大まかには社交の場です。ダートトラックに関して言えばトラックを整備してレースを主催する法人です。所属する人はカネも出しますが手を出すことを求められるでしょう。クラブは単なる走り屋のキチガイの集まりではありません。具体的な例を挙げておきましょう。

引用ここから 九州ダートトラッククラブ

           練習走行について
始めに
  オートポリス・スピードウェイ(ダートトラックコース)、九州ダートトラック選手権レース、
 エンジョイ・ダートトラックミーティング(走行会)は九州ダートトラック・クラブにより運営、
 維持・管理されています。クラブメンバーのほとんどが、イベント、レースに参加する
 ライダー、その家族、友人で組織され、活動に関しては、原則的にボランティアと
 なっています。そして自分達の練習場、レース・イベントは自分達の手で作り上げる
 事をモットーにしています。一般的にあります、オートバイレース場・練習場とは違った
 形態のサーキット及び非営利団体となっています。そのことをご理解の上お読み下さい。

練習走行
 ・イベント、レース以外での練習走行については、原則的にクラブ員のみとします。
 ・練習走行には、コース入り口の鍵を持っています、クラブ・リーダーと同伴でないと
  練習は出来ません。走行料は、クラブメンバー1人¥1,500(保険料別途¥500必要)です。
  走行料金は当日、コースにてクラブ・リーダーにお渡し下さい。
   (お問い合わせは、事務局若しくはメールにて)

クラブ・メンバーになるためには
  クラブ・メンバーになるためには、先ず、2003年九州ダートトラック・クラブが開催します、
 レース若しくはイベント(走行会)にご参下さい。
 御参加された方は、指定の申込用紙にご記入し、年会費¥2,000と共に提出してください。
 お申し込みされた方には、後日クラブメンバー証とステッカーを郵送致します。
  (2000年度にイベント、レースに参加された方は申込用紙と年会費を提出して頂ければ
   クラブメンバーとして登録致します。)
 クラブメンバーの方は、レース時の空いた時間にオフィシャルとして参加しなければなりません。
 また、イベント(走行会)ではオフィシャル、コース整備に参加しなければなりません。
 但し、イベント(走行会)時には、昼休み時間及び3時からのそれぞれ1時間、
 無料にて練習が出来ます。(保険料別途必要)

クラブ・リーダー
 リーダーとは、九州ダートトラック・クラブのクラブメンバーで、尚かつ積極的に
ダートトラック・コースの整備時に参加された方のことです。リーダーになりますと、
コース入り口の鍵をお渡ししますので、何時でも自由に練習走行が出来ます。
 リーダーは、練習時等にクラブメンバーの保険への加入、」コース利用方法・
走行の仕方の指導、練習走行代の徴収、コース整(散水含む)等を行わなければ
なりません。また、クラブミーティング、コース整備等に積極的に参加しなければ
なりません。クラブメーティングは、指定日とエンジョイ・ダートトラックミーティング
開催日となりす。

クラブ・リーダーに」なるためには
 クラブ・リーダーになるためには、クラブメンバーに登録し、クラブミーティングに年間
3回以上参加すればリーダーとして認め、コース入り口の鍵をお渡しします。
 但し、鍵を受け取ってから、一定以上クラブミーティング等に参加されない場合は
鍵をお返し願います。
引用ココマデ

非常に簡潔ですが重要な事が挙げられています。
トラックはクラブ員により作成維持されている
走行できるのはクラブ員のみ
クラブ員になるには維持管理・運営作業を行う必要がある
レース時においてもあいている時間にスタッフ行う
特別なクラブ員になるには特別な貢献が求められる
現状ここまでの会則を作れているダートトラック団体はありません。しかしこれは10年前に運用されていた九州ダートトラッククラブの会則の一部です。なんでこんな事にこだわるのかと言うと、あのグルグル回るだけのゲームに実は文化的な奥行きがある、しかもそれを知らないかあるいは意図的に無視している、のではないか?と思っているからです。知らないはずはないんですよ。10年以上もWEBで晒されてるんですから。しかも、2000年くらいってのは九州から谷口さんとかきてましたらね。しかも関東にはAMAのレースやイベントに参加している人が掃いて捨てるほどいるはず。

会員に手間の負担を強いる会則を手間が掛かって閉鎖的ととらえるか否かはおそらくやる気と生来のセンスの問題かと思いますが、もうすこし詳しく知るととても閉鎖的とは思えない効率のよい規則であることが理解できます。以下はこの九州ダートトラッククラブの会則が取り入れていると思われる会則の一部です。ローダイサイクルボールはケニー・ロバーツシニアやクリス・カーを輩出したトラックといえば思い当たる方もいるはず。

ローダイサイクルボールの会則 LMC Membership

Become A Member

ここで出てくる2人の署名と言うのはいわゆる議事法による動議提出と2名以上の賛成者に当たるものです。議事法ってのはロバート議事法のことで民主主義的に何か事を決めていく手続きのことです。やっと議事法と民主主義まできましたがこれ以上はめんどくさいので、結論にジャンプしますが、以下が行き着くべき場所です。

まず、議事法をあたりまえに操れるようなクラブを作ること
その上でトラックを維持管理しレースを主催すること

民主主義社会に生きている人としてはせめて議事法くらい知った上で権利と責任を自覚してもいいと思いますよ。そして最低でも九州の人たちくらいの事をしてから主催者に文句を言うなら、話を聞いてもらえようものですが「名目カネは払ったんだ、だから手を出すはいやだ、そして文句は言わせてもらう」では誰も本気で相手にしませんよ。コドモじゃないんですから。いや、ダートトラックしにきているお子さんにもそんな低俗な方はいませんけどね。教育や学習は重要ですね。しみじみと感じます。

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転んではいけない、と書かなくなったワケ

転んではいけない よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

.あれね。書くのがメンド臭いんですよ。なんつったってタイプするのがケータイだから時間かかるし。

ではなくてですね。そういうロールモデルがなくなったのとルールが変わったからです。


最初に意見書を出したのは2001年ですよ。テキストファイルが出てこないので確実かはわかりませんが遅くても2002年でしょう。そのあとは件のイベントに巻き込まれて道を外してしまったので。で、そのときにナニを書いたのかというと、

ルールに穴があるので改善して欲しい
そのルールは

  • 転倒者が出ると
  • 転倒前の順位に戻って競技を再開する
  • 選手の運用によっては
  • 転んでも順位が下がらないので
  • まともに転ばずに走る参加者が不利になる

つまり、まともに転ばずに走る動機付けがないんですよ。

もう、ばたばた転倒するわけですよ。そのたびにイエローでぐるぐる回って転んだ選手は元の場所に戻ってリスタート。これじゃ終わらないわけですよ。1レースに20分もかかってたりして。で、ある時、気がついた。このゲームルールでは先頭に立つまで転倒リスク込みで突っ込んでいればいずれ勝てる。これはまともな競争じゃないでしょ。お子様ルールの穴をついただけのつまらないクラックですよ。ルールは初心者を対象に性善説で作っているのに少数の参加者がルールの悪用をしている。

も一つ、そのときはあんまり多くのヒトが転ぶので気がつかなかったんですが、転ぶと怪我するんですよね。だから転んではいけないって。

で、10年たって主な要因のロールモデルとルールがなくなって現在に至るわけです。現在のエキスパートのレースはスムーズでしょ?

だから、もういいかって。もうぼちぼちみんなわかってるんだろうなあって。
そういうことですよ。大貫さんとか楽しそうな写真載せてるでしょ?いいなあと思って。
転んではいけないなんて、しゃっちょこばって書いてみたってあーた、所詮穴の開いた道路に砂で埋めてるだけでプラスになるワケじゃないんですよ。イヨーに空しい。

だからね。ネタでも、わざとこけたら、なんて書かれると悲しいわけですよ。あーあってな感じですよ。逆の意味でもういいかとか思いますね。

まあ、でもそれでもいいでしょ。ちゃんと考えてくれるヒトがいるから今のルールになっているわけだし、ロジャーも http://sidewaykid.exblog.jp/ いるしね。個々にはルールに目を通していると思うけど、本家との対比とかルールの意味まで言語化できるひとはそう多くないのに、しかもテキストにしてくれるわけで。しかもロジャーは根本的にライダーなワケでアタシなんかよりは遙かにまともでしょ。

一応教えときますがそのようなルールは規則書にありません。

ダート関係者はご一読のほどよろしくお願いいたします。

さて、もう一つの「殺ります」の方ですが論外です。

安全+第一

転んではいけない よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

この間の続きですよ。毎度マイド物言いが極端でアレですが、年寄りのグチということで。

安全アンゼンっていうけど、それじゃあレースになんねっぺ?
そうかもしれませんけどね、誰かが死んでもいいってことにしちゃったらレースが続きません。
ここからは以前も書いたと思うので、端折ってかきます。まあ、そういうことですよ。

じゃなくてけが人が出たり人死にがあったりするとレースが存続できなくなるからですよ。いやでしょ知人や家族が怪我したり死んだりするのは。いや知らないヒトが死ぬのはいいとかじゃなくて。死にますよ、簡単に。バイクに乗ってんですから。だから、より安全に、ということ。

もうずっと昔のことであんまり関係ないレースのことなので具体的なところは書きませんがね。プロのレースでトップカテゴリから外されたレースがあるんですよ。よく死ぬからって。ましてやこっちはアマチュアのレースですからねあんまり怪我が多いとそれだけだって運営に支障がでる。仕舞いにゃレースが無くなっちゃいますよ。

で、現状のルールとか運営ってのは「まあだ、危ないんじゃないの?」と思われているわけですよ。レース中の接触しかり、走行ラインとか、デブリが出たアトの動きが怪しいと。追い越すんでも追いつくんでも安全マージンがないように見えてるんですよ。

でもね、アタシはみたいんですよ。もっといいのが。黄旗でダラダラ回されるんじゃなくて、そんなことしなくてもいいレースが。転んじゃいけませんが、仕方ないですよ。二輪だからこけますよ。だから転んだ後の動きが重要なんです。

こっちはちゃんとやってるんだ、そんな無粋なルール要らないんだ、もういいだろ?って言えるようなレースをしていただきたい、特にジュニアとかジュニアからの昇格組みとか、できればノービスの皆さんにも。

そうすると、あたしのビデオの録画時間も少なくなってまことによろしいかと。えーチイセーなあ?って。いいじゃないですか。リスタートとか徐行でダラダラとかないといろいろ楽なんですよ。

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だるまさんが転んだ!!

転んではいけない よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

黄旗が上がったその時、あなたが取るべき判断は?

今のところクラスや開催日によって、振る舞いが違うように感じるので、一概にこうあるべきだというのは示すことができないのですが方向性としては、そのまま進行できるようにする、早くリスタートできるようにする、ということに限ります。なぜなら多くの場合黄旗が出たときには誰かが転んでいるはずなのでそこに機運が生まれます。先頭の選手には迷惑でしょうがそれ以外の特に後方を走る選手にはまたとないチャンスです。

実際にはどうすればいいのか、というと、あくまでも一例ですけどね。隊列を組まないとリスタートできない場合は黄旗が出たその時にスッキリと並んでしまうこと。いずれかの要因でエンストした選手が復帰するまでには一周程度(10秒?)の時間が掛かるようですがその間に審判にリスタートを促す行動を取ることです。そうすることで少しでも転んだ選手からの優位を保ったままリスタートすることができます。

リスタートの瞬間の優位をねらって列から外れてみたり前の選手との間隔を広めに取ってたりするとなかなかリスタートしません。そうすると現行のルールでは転倒した選手が隊列の後に戻ってしまって、回り回って自分の益にならない。だから早いところリスタートして転倒した選手が不利になるように、転倒しない選手が有利になるように行動する必要があります。

現状、ノービスでは全員揃うか、転んだ選手が戦線から離脱するまではリスタートしないんでしたっけ?ジュニアもそうなんですか?最近老眼になって近くのものが見えないのとボケで字が読めないのでルールもあんまりよくわかっていないですが、ひとまずはルールにある動きを理解することが重要です。どうすれば場面毎に有利になるのか。

いろいろ配慮した上で現在のルールになっているとは思いますが、基本的にはレースは走っている人のものです。転んでいる人のものではないのです。ただし安全であることが担保されていなければなりませんが。でも現在のルールでは実際には転んだ人が有利になっているんですね。それは安全に重点があるからで、しかも悪用する人が少ないからでしょう。

以前に比べたらウソのように転倒者がいませんし、それ故にレースも短時間で進行する。ずいぶんとよくなっていると思いますよ。年間4戦くらいの短時間でしかも数年で。前世紀のもてぎのレースは永遠に続くんじゃないか?と思うほど、あれ?コレ25周のレースだっけ?と思うほど、荒れていて面白いとかじゃなくて早く終わらないかなぁとか思ったくらいでしたから。本当によくなった。でもね、「見ている専門」としてはあと一歩行ってもらいたいんですよね。

理想的にはターン毎の黄旗で進行か赤旗でリスタート。黄旗で進行ってのは、進行に影響のあるターンのみ追い越しの禁止でその他のターンはレースを進行ということ。転倒者や障害物が存在する時間だけ黄旗が出ていて障害物がなくなれば黄旗も引っ込んで緑旗で正常進行。そうでなくて転倒者や障害物を選手自身で待避・撤去できない場合は赤旗でレースを中断、リスタート。
コレをノービスからエキスパートまで統一したルールで。

それには選手の行動が鍵になると思います。特にジュニアの選手の動向は注目されているのではないかと思いますよ。以前からジュニアは怖い。できれば1シーズンで抜けたい、なんて声がよく聞かれましたらね。東の塔からもそんな風が吹いていたように思います。でもジュニアだけじゃないですよ。危ないなあと思うのはノービスも同じ。NvもJrも特定の人ですけどね。今はここには挙げませんけど。

そんなに安全安全って言ってたら......なんて声もあるかもしれませんが、その辺はまた明日。

スライドの閾値

よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

フラットトラック/ダートトラックをやっていると必然的にタイヤを滑らせながらの走行と言うことになりますが、こういう状況はツーリングなどといった通常の走行ではあまり遭遇しません。むしろタイヤが滑るような事があるとすぐに転倒に結びついてしまうライダーが多いようです。ではフラットトラックではなぜそういう状況で走行を維持できるのかと言えばスライドに対する感覚の閾値を上げているからに他なりません。

砂の浮いているような路面でレース中のようなのスピードを出してコーナーに入っていくのはまともな感覚ではありませんがフラットトラックのコース上であれば訓練次第でできるようになります。フラットトラックのコースは路面のミューが安定して低いために、タイミングの悪さやスピードの低さにかかわらず、一定の手順でコーナリングの動作を行うことでスライドを起こしてしまうからです。もちろんタイミングを外せばスリップダウンしてしまうのですが。それでもロードレースでいきなりドリフトしようなどと思うよりはずいぶんと安易にリアタイヤをスライドさせることができます。

フラットトラックを始める前はリアタイヤよりもフロントタイヤが先に逃げるのではないか(フロントタイヤがスリップしてスリップダウンしないか)とかリアタイヤが滑りすぎてスピンしないのかとか、あらぬ心配がヘルメットのシールドに浮かんでは消えますが大体は杞憂です。そういうのはもうちょっとうまくなってから心配してもいいかもしれません。最初から一人でチャレンジする人は別として普通は近所にいるうまい人に教わるのが一般的です。一番最初は乗車の姿勢やアクセルのタイミングなど今までとは違う作法にとまどう事もあるかと思いますが、ダマされたと思って言われたとおりにしてみてください。ダマされているかのようにスライドして走っていきます。

最初はリアタイヤがちょっと流れただけでもかなりびっくりですし、楽しく感じます。「もしかして才能あるんじゃな~い?」とか思う人も少なくありません。ターン(コーナー)の手前から出口までスライドしながら走れるようになるのも思っていたほど難しいことではありません。ビデオで見てみると実際には流れているのかいないのかと言った程度なので「これって、ホントにながれてんの?」とがっかりする人も少なくないのですが。とはいえスライドができない、という人はあまりいないのでまだやってみたことのない人はぜひ始めてください。いままでバイクに乗ったことのある人ならばスライドはできるようになります。

いままでスライドをしたことのないライダーは、「スライド(スリップ)する→転倒」か、転倒を免れても「たまたま転倒しなかった」という「スライド=転倒」の概念から抜け出すことはできないのですが、スライドができようになると「スライド→コーナリング………転倒」という転倒までの幅ができることになります。フラットトラックの初心者はコーナリングから転倒までの幅が狭いためにちょっとしたことで転倒に繋がりますが経験を積むことでその幅を広げることができます。そのためにもより経験を積んだ人に教わると言うが上達の早道です。

近所にうまい人がいないって?せっかくWEBでアクセスしているのならば、ここやダートトラック関連のブログや掲示板で「誰か教えてくれない?」って聞いてみるといいかもしれません。以外といるのかもしれませんよ。

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Troy Lee の歴史

よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

皆さんの大好きなデザインブランドの Troy Lee Designs ですが、先日から眺めていたリザルト解析集

これを見ていたワケじゃないけどアタシが見てたのは紙媒体なのでこちらで代用
Flat Track 2008 AMA Pro Racing Rulebooks

(製作・発行はクールベスさんちの誰か、多分トーチャンかニーチャン)を眺めていると Troy Lee の名前が出てくるんですよ。でも、Troy Lee がフラットトラックで活躍してたなんて聞かないしなあ、と思って、ロジャーに聞いたら下のページを教えてもらいましたよ。

More about Troy

Where did I come from and where did my passion for racing come from? Well, I guess I should start right at the beginning. The year was 1961 and my mother, Linda, was pregnant with me. She and my father, Larry, were at Ascot Park watching a dirt track national. From what my dad tells me, that night, the current National Champion, Troy Lee, won the main event. On the way home, he said to my mom, "Troy Lee, that has a cool ring to it". And so it was. I was named at the races.

ということで、TLDの Troy Lee と GNC ライダーの Troy Lee は別人28号ですよ。後の Troy Lee をご懐妊中のリンダさんをアスコットパークに連れてったレースで Troy Lee がかっこいいもんだから Larry さん、子供の名前は Troy Lee で決まりね、てなことになっちゃったらしいんですが、そのレースの詳細がよくわからない。

確かに '60 の GNC で Troy Lee はスプリングフィールドで1勝して、GNC ランキング 4 位になってはいますが、 '61 のナショナルでは# 1 は付けていないはず。 4 位ですからね。ではカリフォルニアで 1 番なのかと言うとジョー・レオナルドが 2 位にいたりして CA でも 2 位なんですな。だから CA の 1 番でもないんですよ。

で、翌年の GNC では ASCOT は出てこないんですよ。GNC としては '84 の一回だけ。あ、ホットシューとか?違うなあ。全文検索しても 9/21/84 Ascot, CA TT Steeplechase しか出てこないんだよな。ってことは GNC ではなかったとか?TLの両親が見に行った「 were at Ascot Park watching a dirt track national 」ってのはナンなんだよー!!


AMA Flat Track Championship Annual Results 1960
Date Location Event Winner Mach.
March 13 Daytona Beach, FL Road Race Brad Andres, San Diego, CA Harley-Davidson
June 19 Laconia, NH Road Race Dick Mann, El Sobrante, CA BSA
July 3 Schererville, IN Half-mile Carroll Resweber, Cedarburg, WI Harley-Davidson
July 17 Sacramento, CA Mile Everett Brashear, Beaumont, TX Harley-Davidson
July 23 Gardena, CA Half-mile Al Gunter, Los Angeles, CA BSA
July 31 Phoenix, AZ Mile Carroll Resweber, Cedarburg, WI Harley-Davidson
Aug. 7 Heidelberg, PA Half-mile Carroll Resweber, Cedarburg, WI Harley-Davidson
Aug. 14 Watkins Glen, NY Road Race Brad Andres, San Diego, CA Harley-Davidson
Aug. 21 Springfield, IL Mile Troy Lee, Oceanside, CA Harley-Davidson
Aug. 28 Peoria, IL TT Joe Leonard, San Jose, CA Harley-Davidson
Aug. 28 Peoria, IL TT Bart Markel, Flint, MI Harley-Davidson

1960 Grand National Standings

Pos. Name, hometown Points
1 Carroll Resweber, Cedarburg, WI 49
2 Joe Leonard, San Jose, CA 45
3 Bart Markel, Flint, MI 35
4 Troy Lee, Oceanside, CA 26
5 Dick Mann, El Sobrante, CA 25
6 Brad Andres, San Diego, CA 18
6 Everett Brashear, Beaumont, TX 18
8 Al Gunter, Los Angeles, CA 15
9 Stuart Morley, Los Angeles, CA 11
10 Sammy Tanner, Los Angeles, CA 9

 

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松本兄とアリーさんの攻防

転んではいけない よりぬき『裏庭@つなぐ・旧FTX』

0810191565www.flickr.com

この状態で約3周、兄はアリーさんのインにプレッシャーを与え続けたんですな。ナニしろ前も横も制限されているのでこれ以上はらむことも前に出ることも許されない。接触してしまえば転倒してしまうこともあるわけで。そうやって6回、イン側からのプレッシャーでアリーさんを攻め続けた兄はついに4ターン立ち上がりでアリーさんをアウトによせ、ストレートで並ぶと7回目のアタックで1ターンインの奪取を決めることになります。

ダートトラックだから接触はアタリマエなんて意見もあるんでしょうけど、接触なしに抜くこともできるいい例です。兄がアリーさんのラインに活路を見つけてねばり強くプレッシャーをかけ続ける、接触することも離されることもなく進入時はぴったりと横に付け続ける。長い時間多くの回数、先行するライダーに合わせてラインとスピード、車体の姿勢を制御し続けることは簡単じゃありません。それだけにすばらしいレースでした。

二幅、三幅 
先頭を走るライダーは自分のスタイルで自分のラインを走れば一番良いわけですが、二番目以降のライダーが前にいるライダーを抜くにはそれなりに条件が整わないことには、気持ちだけ速くても叶いません。

絶対的な条件として前を行くライダーよりも速いこと。どんなに抜きたい気持ちが強くてもバイクとライダーが総合して前を行くライダーよりも速くなくては抜くことができません。

そしてダートトラックってのはイン側をきちんと締められるととても抜きにくい。だからいくら速くても抜けないことがあります。相手のラインをずらすには相手に合わせてターンの前に位置取りをする必要があります。ロードレースのように後輪出力が大きくて路面のミューが高ければラインをクロスさせて、なんて事もやりやすいのですが、ダートトラックの、殊にXR100ではそうも行きません。一車長も後に行ってしまうと取り返すのが大変でなかなか思った位置取りができない。ダートトラックレースの場合追い抜きの先行動作として、内側の位置取りをすべくツーワイド、スリーワイド(200mトラックのXR100だとないか)てなことになるんですな。

ツーワイド、スリーワイドってのはお互いに技術があって信頼関係が築けていないと成立しないんです。いつでも後ろから来るライダーの衝突に気を遣っていられますか?

並んでからの接触ってのはの路面状況や向き換えのタイミングで起こるから仕方ないんですが、これがラインが違うとかスピードが違うとかだと、接触じゃなくて衝突になっちゃう。後から行くライダーは前を見てタイミングをとっているからいいようなものでしょうけど、先行するライダーには衝突のタイミングも向きもわからないんですから、想定外の方向に車体を振られると転倒に繋がりますよ。

ターンへの進入で、ストレートへの立ち上がりでスライドすることで向き換えとスピードを変化させているその瞬間に他のライダーからの衝突に備えるなんてことできますか。仮にハンドルやフロントタイヤを引っかけられたら、車体のど真ん中にフロントタイヤを突っ込まれたら、それでもそのままで走り続けられます?もしそれを要求されるようだと普通のヒトは一歩引きますよ。

反対に、追い上げていくライダーにとっても、意図しない接触はそれ以上に危険な状態を作り出します。進入での速度やラインを前走者に合わせずに突っ込んでいくと、大方フロントタイヤを前走者のリアタイヤや車体に接触させることでステアリングのコントロールを失うことになります。この後は転倒へのステップを踏むことになるわけで、いいことはなにもありません。かろうじて転ばなくてもスピードを落としていたりしてレース的にはぐだぐだになりますな。

そうそう、こうやってツーワイドでのレースが頻繁に行われるのも安定した路面を作ってくれるもてぎのスタッフがいるからです。もしも荒れた路面だとお互いにどこに飛ばされるかわからないから距離を取らざるを得ないでしょ。もてぎみたいに天候の不安定なところであの路面を維持するってのはかなり難しいんだと思いますよ。アタシはしばらくやってないので偉そうなこと言えませんけど。

そういうわけで接触無しでもレースは成立します、って話です。